レアル・オビエド
レアル・オビエドは敵地エスタディオ・ホセ・ソリージャに乗り込み、レアル・バジャドリードを3-0で打ち破る圧巻のパフォーマンスを披露した。
19,522人の観客が詰めかけた一戦で、オビエドは強固な守備組織と強烈なセットプレーで主導権を握る。前半25分、コーナーキックからカルロス・ドミンゲスがヘディングで叩き込んで先制。バジャドリード側はGKアセベスへのファウルをアピールしたが、VAR判定の末にゴールが認められた。
後半に入るとオビエドの攻撃がさらに爆発。52分にダニ・カルボがペナルティエリア外から豪快な強烈シュートを突き刺して2-0とすると、わずか4分後の56分にはパブロ・サエンスがミドルシュートを叩き込み、一気に試合を決定づけた。オビエドは試合終盤にもハコボ・ゴンサレスが追加点の機を得るなど、終始バジャドリードを翻弄した。
完敗を喫したバジャドリードのフアン・エスクリバ監督は『我々は両エリア内において完全に敗北していた。セットプレーと自分たちのミスで失点を重ねてしまった。うちのチームには1シーズンに15〜20ゴールを計算できる圧倒的なストライカーがおらず、オビエドとは目指しているプロジェクトの規模自体が異なる』と敗北を認めた。フリアン・カレロ監督率いるオビエドはアウェイで貴重な勝ち点3を獲得し、上位進出に向けて勢いを加速させている。 (via SPORT)