敵守護神レオ・ロマンの神セーブに泣く:90分間の激闘とラスト1分の大決定機

試合は立ち上がりからエスパニョールがハイペースで攻め立てました。前半9分、前線へ抜け出したロベルト・フェルナンデスがGKと1対1になりかけるも、相手DFヒメネスのカバーに阻まれます。続く11分には、左からのクロスにロベルト・フェルナンデスがダイビングヘッドで合わせるも、敵GKレオ・ロマンが右手一本で超絶セーブを披露して阻止しました。🔥

前半18分にはアレハンドロ・サンティアゴの鋭いヘディングシュートがゴールを襲いますが、これもレオ・ロマンの驚異的な反応に阻まれました。さらにペレ・ミジャとロベルト・フェルナンデスの2トップが見事な連携を見せ、前半30分には決定的な崩しからシュートを放つも、クアグリアータの必死のカバーに合いました。一方のデポルティボもロレンツォ・アマトゥッチのミドルシュートで反撃を試みましたが、GKフォルトゥーニョがかわされた場面をエル・ヒラリが間一髪でクリアし失点を防ぎました。⚡️

後半に入るとデポルティボのイダルゴ監督はハーフタイムにエメリク・オーバメヤンとビジャレスを投入。中盤の枚数を増やしてゲームのテンポを落ち着かせにかかりました。エスパニョールは63分にハビ・エルナンデス、78分にはモカルド、ブライアン・サラゴサ、マルコス・フェルナンデスを相次いで投入し勝点3を狙いにいきました。💨

ドラマは試合終了間際の90分に訪れました。前線でボールを収めたロベルト・フェルナンデスが個人技で抜け出し、ペナルティエリア手前から強烈な左足シュートを放ちます。GKレオ・ロマンが弾いたこぼれ球にマルコス・フェルナンデスが詰めて押し込もうとしましたが、猛猛しい勢いでカバーに入った相手主将ビジャレスの足に阻まれ、土壇場での勝ち越しゴールはならず。試合は0-0のままタイムアップを迎えました。(via Estadio Deportivo)