カンテラからケニアA代表初選出のワンジャラと各国代表で躍動する若手群
バレンシアの下部組織(VCFアカデミー)から、また一人誇らしい国際舞台への羽ばたきが生まれました。メスタジャ(Bチーム)に所属する2005年生まれの19歳センターバック、アモス・ワンジャラ(Amos Wanjala)選手が、ベニ・マッカーシー監督率いるケニアA代表に初選出されました。ワンジャラ選手は昨冬の移籍市場でバレンシアのアカデミーに加入した才能で、アフリカネイションズカップ2027予選のエリトリア戦およびギニア戦に向けて代表チームに合流します。
昨シーズン、VCFアカデミーからはヨーロッパ、アメリカ、アフリカの各大陸に及ぶ30名以上の若手選手が各年代の代表に招集されていましたが、今シーズンもその育成力の高さは健在です。今季スタート時点で発表されたアカデミー出身の代表選手リストには、数多くの金の卵たちが名を連ねています。
男子カテゴリーでは、スペインU15にウーゴ・アルバレス選手、カザフスタンU15にガビドラ・オラザリー選手、アメリカU16にニコ・ジャクソン 'パポ' ゴードン選手、スペインU16にユリアン・モスケラ選手、スペインU17にエンソ・フスター選手、カナダU17にサンティ・デル・リオ選手、スペインU18にマルク・マルティネス選手とイケル・エレーラ選手、アルゼンチンU20にアライン・ゴメス選手が選出されており、ケニアA代表のワンジャラ選手はトップチームを除けば唯一のフル代表選出者となります。若きカンテラーノたちの国際舞台での経験は、将来のバレンシアを支える大きな財産となっています。(via SPORT / Superdeporte)