18歳新星アーロン・マジョールが語るデビュー後の心境と地に足着いた誓い
アラベス戦でセンセーショナルなトップチーム先発デビューを果たし、90分フル出場で中盤に大きな躍動感をもたらした18歳のアーロン・マジョール選手が、パテルナでの練習後に報道陣の取材に応じました。若き新星は終始落ち着いた様子で、謙虚な姿勢を保ちながら初陣の舞台裏を明かしてくれました。
デビューの瞬間についてマジョール選手は『最初は少し緊張しましたが、チームメイト全員が最初から助けてくれました。普段の練習でやっていることをそのまま出せばいい、何も変える必要はないと言ってもらえたおかげで思い切ってプレーできました。自分は本当に幸運ですし、誰もが望む機会を得られて非常に嬉しいです』と感謝の言葉を述べました。また、オスカル・サンチェス暫定監督から『簡単な部分は終わった。難しいのはこれから継続していくことだ』と助言されたことを明かし、『監督の言う通りです。チームが必要とするときにいつでも力になれるよう、これからも地に足をつけて働き続けます』と意気込みを語りました。
SNS上でフランス代表のポール・ポグバ選手と比較する声が上がっていることについて尋ねられると、『SNSはあまり見ないようにしていますが、そう言ってもらえるのは光栄です。ただ、僕は下部組織から上がってきたばかりで、そうしたトップ選手との比較はあまりにも遠い話です。家族も大喜びしてくれましたが、浮かれずに足を地面につけておけと言われています』と笑顔を見せました。また、練習場を訪れたブラウリオSDについても『僕たちのすぐ近くにいて声をかけてくれるのは本当にありがたいですし、大きな助けになります』と語り、新SDとの良好な関係を伺わせました。(via Superdeporte / ElDesmarque)