ギドの足指負傷とダンジュマ欠場の危機&負傷者が相次ぐパテルナの現状
週末のレアル・ソシエダ戦を控え、バレンシアの負傷者リストが再び拡大しており、パテルナの現場に警戒感が広がっています。前節のアラベス戦で先発復帰し、中盤に安定感をもたらしたギド・ロドリゲス選手は、試合中に相手選手から受けた踏みつけ(ピソトーン)による足の指の激しい痛みが引かず、木曜日の全体トレーニングを回避して別メニュー調整を余儀なくされました。ギド選手自身は『足の打撲で強い痛みがあり走れなかったが、体調自体は問題ない』と語り、日曜日の出場に強い意欲を見せていますが、試合までに全体練習へ復帰できるかが焦点となっています。
さらに懸念されているのがFWアルナウト・ダンジュマ選手の状況です。ダンジュマ選手は木曜日の練習グラウンドに姿を見せず、クラブのチームドクターであるロペス・マテウ氏のもとで詳細な精密検査を受けていることが判明しました。現時点ではソシエダ戦の出場が非常に厳しく、欠場する可能性が高まっています。
チームではすでにルイス・リオハ選手が足底脂肪体断裂の再発により代表ウィーク明けまでの離脱が確定しているほか、タルレガ選手、サディク選手、フルキエ選手、コペテ選手、そして長期離脱中のセルジ・カノス選手とディエゴ・ロペス選手を抱えており、満身創痍の状態で決戦に挑むことになります。なお、主将のホセ・ルイス・ガヤ選手は負荷管理の一環でジム調整を行いましたが、ソシエダ戦への出場に支障はない見込みです。(via ElDesmarque / Superdeporte)