他カードの結果により降格圏転落が確定&次節ソシエダ戦でのメスタジャ無得点脱却へ

前節のアラベス戦で0-1の貴重な今季初勝利を挙げ、一時は降格圏を脱出したバレンシアですが、第6節の残りの試合結果によって再び降格圏(18位以下)へと戻ることが確定的な状況となっています。今夜行われるベティス対ヘタフェ戦およびマラガ対ビジャレアル戦の結末次第で、順位表の最下位争いはさらに激しさを増すことになります。

現在バレンシアは6試合を終えて勝ち点4(1勝1分4敗、2得点10失点、得失点差-8)となっており、対戦するマラガ(勝ち点3、得失点差-6)とビジャレアル(勝ち点2、得失点差-3)のどちらが勝っても、あるいは引き分けたとしても、総得失点差の差などでバレンシアを下回らせることになります。この結果、バレンシアは代表ウィーク前の最後の節を降格圏のポジションで迎えることが決まりました。

この苦しい状況から抜け出すためにも、日曜日に行われるホームでのレアル・ソシエダ戦(21時キックオフ)は勝利が絶対条件となります。現在のバレンシアは今季ホームのメスタジャで開幕から3試合(セルタ戦0-0、ベティス戦0-1、バルセロナ戦0-5)連続でノーゴールが続いており、合計270分間も地元ファンの前で歓喜を味わえていません。メスタジャでのチーム最後のゴールは、昨季最終節のバルセロナ戦でギド・ロドリゲス選手が97分に決めた得点まで遡ります。対戦相手のレアル・ソシエダは木曜夜にヨーロッパリーグのボーンマス戦を戦うため、日程的な疲労が残る状態での遠征となります。バレンシアとしてはこのアドバンテージを生かし、メスタジャの呪縛を解き放って勝ち点3を掴み取ることが求められます。(via SPORT / Superdeporte)