バレンシアCF
カルロス・コルベラン監督の電撃解任とブラウリオ・バスケス新SDの就任を受け、バレンシアのMFハビ・ゲラ(ハビ・ゲラ)が選手として初めてメディアの取材に応じました。アラベス戦後に取材に応じたゲーラは、指揮官解任劇について『サッカーの世界では監督の交代は日常茶飯事だ。クラブの決定を尊重し、プロとして受け入れる必要がある』と冷静に語りました。また、暫定指揮を執るオスカル・サンチェスコーチのもとで掴んだ勝利について『監督が変わると、選手全員が新しい指揮官にアピールしようとモチベーションがリセットされる。頭をクリーンにしてポジティブに戦えたことが勝因だ』と分析。さらに試合中に相手MFアントニオ・ブランコと激しく小競り合いを起こしイエローカードを受けた場面については『自分は普段カッとなるタイプではないが、彼が挑発してきた。警告には納得していないが勝利で帳消しだ』と笑みをこぼしました。(via ElDesmarque)
ビジャレアルCF
開幕5試合未勝利(2分3敗)とクラブ史上ワーストタイの極度に苦しいスタートを切っているビジャレアルCFですが、守護神ペーテル・グラーチ(ペテール・グラーチ)の異次元のパフォーマンスが唯一の救いとなっています。前節レアル・ベティス戦(1-2敗戦)において、ペテール・グラーチは相手の枠内シュート12本のうち実に「10本」を阻止する圧巻のセーブショーを披露しました。そのうち9本はペナルティエリア内からの至近距離シュートであり、さらに相手攻撃陣との1対1の決定的な場面を「5度」も防ぎ切るなど、不振のチームにあって一人異彩を放ちました。チャンピオンズリーグのドルトムント戦(2-3)に続く先発抜擢で見事な解答を出した36歳のハンガリー代表GKは、開幕から正GKを務めていたブラジル人GKルイス・ジュニオールから完全にポジションを奪い取り、イニゴ・ペレス監督の信頼を勝ち取りました。(via SPORT)
RCDエスパニョール
開幕から怒涛のゴールラッシュを見せているRCDエスパニョールのFWロベルト・フェルナンデス(ロベルト・フェルナンデス)が、今週金曜日に発表されるスペインA代表(UEFAネーションズリーグ)のメンバー入りに向けて強い意欲を語りました。前節ラヨ・バジェカーノ戦でも見事なゴールを決め、今季ラ・リーガ開幕6試合ですでに「6ゴール」を奪取。昨季の年間通算7ゴールに早くも王手をかけています。ロベルト・フェルナンデスは取材に対し『幼い頃からの夢であるフル代表への想いは常に持っている。チームを助けるために働き続け、金曜日のルイス・デ・ラ・フエンテ監督の発表をワクワクしながら待ちたい』と素直な心情を明かしました。代表の主力を務めるミケル・オヤルサバルが今季無得点と苦しむ中、リーグトップクラスの決定力を誇る23歳のストライカーに代表初招集の期待が高まっています。(via Estadio Deportivo)