アントニオ・プエルタ杯、今夏は開催されず代表ウィークに延期
プレシーズンの恒例行事であり、亡きカンテラーノを追悼する第15回「アントニオ・プエルタ杯」が、今年の夏は開催されないことがセビージャFCから公式に発表された。ラモン・サンチェス・ピスフアン・スタジアムは、8月中旬に開幕するLaLiga 2026/27の最初のホームゲームまで門を開かない。
夏の親善試合は合計7試合組まれているが、ヘスス・ナバス・スタジアムで行われるフベントゥド・トレモリーノス戦(7月11日)とADセウタ戦(7月26日)は無観客試合となる。その他はポーランドでのKSクラコヴィア戦(7月19日)、コルドバCF戦(7月23日)、オランダでのNECナイメーヘン戦(7月31日)とFCユトレヒト戦(8月2日)、ドイツでのバイエル・レバークーゼン戦(8月8日)と、すべてセビージャ市外での開催となる。
クラブによると、アントニオ・プエルタ杯は2026年の代表戦による中断期間のいずれかで開催される予定である。今年は11月に1回と、9月21日から10月6日にかけての2週間半にわたる長い中断期間が設定されており、この長い中断期間が開催に最適と見られている。過去にも、2010年のグラナダCF戦、2013年のUDアルメリア戦、2016年のボカ・ジュニアーズ戦と、11月の代表ウィークに開催された例がある。 (via Estadio Deportivo) (via ElDesmarque)