バレンシアCF
今節のデポルティーボ戦では、ギド・ロドリゲスが骨折離脱。ジローナから電撃加入したアルナウ・マルティネスはすでに練習に加わっており、すぐにメンバー入りする予定です。
バレンシアにとって、対戦相手のオーバメヤンはまさに「天敵」。過去4回の公式戦対戦で、バルサ時代にメスタージャでハットトリック、アーセナル時代にヨーロッパリーグ準決勝でハットトリックを含む計7ゴール1アシストを奪われており、最大の警戒対象となります。(via MARCA)
また、移籍市場最終盤の目玉として、リヴァプールの若手実力派MFハーヴェイ・エリオット(23歳、アストン・ヴィラにローンされていた)のローン獲得を目指して交渉中です。リヴァプールが給与の半分を負担してもバレンシアのサラリーキャップをオーバーするため、アンドレ・アルメイダやダンジュマ、ダニ・ラバの放出による資金確保が必須となっています。この移籍に対し、リヴァプールのレジェンドであるスティーヴン・ジェラードは『ジョーンズのように、エリオットもスペインでなら開花するだろう。時に自分を見つめ直すためには家を出る必要がある』とエリオットにバレンシア行きを推奨しています。(via ElDesmarque)
RCDマジョルカ
セグンダに所属するマジョルカは、セウタ戦(日曜日19:00、ソン・モイックス)に向けて厳しいチーム状況です。アルナウ・プッチマル、アブドン・プラツ、カランバ、ダニ・ルナ、ジャン・サラスが負傷欠場。セルジ・ダルデルは練習復帰したものの万全ではなく、マテウ・ジャウメはジローナへの完全移籍が決定的なため今節は招集外の見込み。新加入のアルベルト・モレノもフィットネス不足ですが、ジョゼップ・セルダやアドリアン・リソが先発候補に浮上しています。なお、バルセロナの下部組織出身であるヤン・ヴィルヒリがマジョルカからベルギーのクラブ・ブルッヘへ移籍したことで、バルセロナ側が保持していた将来の売却パーセンテージに基づき、バルサ側に480万ユーロの収入がもたらされました。(via SPORT)