UDラス・パルマス

主力アタッカーのジェセ・ロドリゲスが、前節ジローナ戦の後半75分に過度なタックルにより一発レッドカード(退場処分)を受け、金曜日のレガネス戦(19:30)に出場停止となりました。

ジェセはキャリアを通じてわずか3回しか退場したことがなく、前回の退場は5年前、その前は2012-13シーズンのカスティージャ時代(スポルティング戦)まで遡ります。この出場停止により、レガネスの超大物新戦力であり、カスティージャおよびレアル・マドリード時代に共にトップチームデビューを果たし、3シーズンで計70ゴールを挙げてCL制覇を達成した親友・アルバロ・モラタとのピッチ上での再会が持ち越しとなりました。次節はヘフテ・ベタンコールが本来の9番で初先発を飾る見込みです。 (via SPORT)

カディスCF

アメリカのNASDAQに上場している「Nomadar Corporation」による買収と、それに伴うクラブの組織再編を巡って大スキャンダルに発展しています。

弁護士のミゲル・ガラン氏が、CSD(スポーツ上級委員会)に対し、この組織再編計画(9月30日の株主総会で決議予定)を即座に調査・阻止するよう要請しました。クラブ側は「Sport City Cádizを切り離して並列にするだけ」と説明していますが、Nomadar社が米SECに提出した資料には『第一段階としてカディスCFからSport Cityを切り離した後、第二段階として株主がカディスの株をSport Cityに譲渡し、最終的にSport Cityがカディスの全株式をNomadar社に提供することで、Nomadarがカディスの筆頭株主(実質的な親会社)になる』という計画が明記されています。 (via Estadio Deportivo)

さらに、株主ペーニャ連盟(サポーター連合)の分析によると、Sport Cityをカディスから切り離すことでカディスCFの純資産が著しく目減りし、法定解散基準をわずか77,521ユーロ上回るだけの極めて危険な財務状態(破産寸前)に陥ることが判明しました。また、Nomadar社のCEOであるラファエル・コントレラス氏がカディスの副会長も務めており、重大な利益相反であるとガラン氏に指摘されています。Nomadar社の株価は上場時の57.70ドルから、直近の終値は2.13ドルと「約96.3%もの暴落」を記録しており、サポーターは破産の危機に大きな不安を抱いています。 (via Estadio Deportivo)