プレシーズンの日程と特別休暇
バレンシアCFのカルロス・コルベラン監督が、新シーズンに向けたプレシーズンのスケジュールと、一部選手への特別対応を決定した。
現在開催中のワールドカップにおいて、バレンシアCFから参加している選手はいない。唯一の例外はエライ・キュメルトだが、彼の契約は6月30日で満了となるため、新シーズンの構想には含まれていない。しかし、国際的な親善試合に参加したため、休暇の開始が遅れた2名の選手がいる。スペイン代表の強化メンバーとしてイラク戦に出場したハビ・ゲラと、契約延長のサインをする前に北マケドニア代表として親善試合2試合を戦ったストール・ディミトリエフスキである。コルベラン監督はこの状況を考慮し、この2人に対して他のチームメイトよりも1週間遅れてチームに合流する特別許可を与えた。
チーム全体のスケジュールとしては、7月2日に招集され、数グループに分かれてメディカルチェックを受診する。週末を挟み、7月6日からグラウンドでの本格的なトレーニングが開始される。
プレシーズン前半はパテルナ練習場で行われ、近隣クラブとの最初の親善試合が予定されている。その後、7月13日から19日まではジローナのガローチャ地方にある「Royal Verd」の施設で第1次合宿を実施する。ここでの親善試合の有無は他クラブのスケジュール次第となる。
パテルナに戻った後、7月25日から8月2日までは、イングランドのバーミンガムにある「セント・ジョージズ・パーク」で第2次合宿を行う。そしてイギリスから帰国後の8月8日(土)、メスタージャでの「トロフェオ・ナランハ」を開催し、ファンへのお披露目を行う。対戦相手は未定だが、この試合をもってプレシーズンを締めくくり、翌週末からのラ・リーガ開幕に備えることとなる。
(via ElDesmarque)