バルサ戦で浮き彫りとなった守備陣の緊急事態とザイド・ロメロの負傷離脱
敵地 Spotify カンプ・ノウで行われたバルセロナ戦(0-3で敗戦)において、ヘタフェは結果以上に痛手となるアクシデントに見舞われました。前半36分、センターバックを務めていたザイド・ロメロが筋肉系のトラブルを訴えてピッチ上に倒れ込み、自力でのプレー続行が不可能となりました。チームは前半38分に緊急でアブカルを投入せざるを得なくなりました。
この試合では後半85分にもキコ・フェメニアからサゾノフへの交代が行われるなど、ディフェンスラインのやり取りを強いられました。過密日程が続く中でザイド・ロメロの戦線離脱は大きな痛手であり、バックラインの再構築が急務となっています。
なお、敗れはしたものの、対戦相手であるバルセロナのハンジ・フリック監督は試合後にヘタフェの守備組織を絶賛するコメントを残しました。
『ヘタフェは非常にうまく守備をする。ラ・リーガでも屈指の守備組織を持つチームだ。彼らに対してチャンスを作り出すのは容易なことではなかった』
敵将からも認められた組織的な堅守を保ちつつ、負傷者が相次ぐ守備陣をどのように繰り回していくかが今後の大きな鍵となります。(via Mundo Deportivo / SPORT)