宿敵マラガに移籍した元主力パブロ・マルティネスとの対戦を前に、恩師ルイス・カストロが贈る温かいエール
今シーズン、かつてのチームメイトであり、昨季までレバンテの中盤の要として活躍したパブロ・マルティネスが、今夏の移籍市場でマラガに加入した。そして、この日曜日にはいきなりラ・ロサレダで敵として対峙することになる。
かつて苦楽を共にした愛弟子との対戦を前に、ルイス・カストロ監督は記者会見でマルティネスへの敬意とプロとしての覚悟を語った。
『パブロ・マルティネスは昨シーズン、私たちレバンテにとって極めて重要な役割を果たしてくれた素晴らしい選手だ。特にプレッシャーのかかる大一番で勝負強さを発揮し、非常に高いクオリティをピッチに持ち込んでくれた。私たちチーム全員が、今でも彼に対して大きな愛着と敬意を抱いている。しかし、フットボールの世界は進んでいくものであり、今はそれぞれが異なる道を歩んでいる。私たちは現在のレバンテにとって最善の結果を貪欲に追求しなければならないし、彼もまた新天地であるマラガの勝利のためにすべてを捧げて全力で戦うことになるだろう』
ピッチを離れれば深い絆で結ばれた関係でありながらも、試合では一切の妥協なしでぶつかり合うという、プロフェッショナルとしての誇り高きエールを元主力へと贈った。
(via Estadio Deportivo)