負傷の恐怖を乗り越えて
サウジアラビア戦で素晴らしい活躍を見せたオヤルサバルですが、実は試合前に大きな恐怖と直面していました。彼はスペイン代表の公式メディアにて、試合前の金曜日の練習で膝に異常を感じたことを告白しました。
『金曜日の練習で特定のプレー中に小さな違和感を覚えました。一刺しのような痛みがあったのか、試合に出られなくなるようなものなのかという不安がありました。このような短い大会では、もしチームが勝ち進んだ場合、残りの試合の全部か大部分を欠場することになりかねません。だからこそ最悪の事態を考えてしまうのは当然でした。緊張の瞬間でしたが、幸いにも医師の助けと検査のおかげでプレーする機会を得られ、うまくいきました』と、W杯欠場の危機を感じていたことを明かしました。
現在は筋肉の違和感や過負荷による疲労と判明しており、大きな問題ではありません。次戦のウルグアイ戦でのローテーションや休養の可能性について問われると、『私は元気です。みんなと同じように違和感やもう少しケアが必要な部分はありますが、できる限りすべての時間プレーしたいと思っています』と力強く出場を志願しました。対戦相手のウルグアイについては『インテンシティが高く、フィジカルの競り合いや全ラインでのアグレッシブさで勝負してくる闘争心のあるチームです。私たちは自分たちのことに集中し、彼らにペースを乱されないようにしなければなりません』と分析しています。(via ElDesmarque, Estadio Deportivo, Mundo Deportivo, MARCA, SPORT)