10ヶ月離脱のフアンミに壊滅的暗雲 ボルダーラス監督が『いつ戻れるか、そもそも復帰できるか不明』と絶望の吐露
ヘタフェ攻撃陣の失踪劇として深刻な問題となっているのが、FWフアンミ・ヒメネスの怪我の状況です。33歳のベテランFWは、今年1月18日に行われたバレンシアCF戦に出場して以来、実に10ヶ月近く公式戦から遠ざかっており、復帰の目途がまったく立たない異常事態に陥っています。
今年4月に膝の手術を受けたフアンミの現状について問われたボルダーラス監督は、医療スタッフに対する不満と隠しきれない困惑を露わにしました。『本当の状況については医療陣に直接尋ねてもらいたい。現状、私から言えることは何もない。約1ヶ月前に本人と話した際は「もうすぐグループ練習に復帰できる」と言っていた。しかしその後何が起きたのか、再び「あと1ヶ月はピッチを踏めない」と報告された。何が起きているのか把握できておらず、彼がいつ戻れるのか、それどころか彼が再びピッチに戻ってくることができるのかすら分からない』と発言し、復帰時期どころか現役続行やクラブでの将来そのものに大きな暗雲が垂れ込んでいることを示唆しました。
フアンミはヘタフェとの契約を2027年6月まで残しているものの、公の場やピッチから完全に姿を消しており、クラブ内でもその怪我の全容やリハビリ経過が不透明なままとなっています。ボルダーラス監督の絶望的な発言は、チームの攻撃陣構築に計算できない大きな痛手となっていることを物語っています。(via Estadio Deportivo / ElDesmarque / SPORT)