主力大幅温存とBチーム若手の大量抜擢 UBレブリハナ戦のスタメン構成とマンガラ復帰&ダニ・カルバハルの慎重運用

日曜日に控えるラ・リーガのセビージャFC戦という大一番を見据え、ボルダーラス監督はコパ・デル・レイのレブリハナ戦で大幅なターンオーバーを敢行する方針を固めました。

過密日程と選手の疲労考慮から、守護神ダビド・ソリアをはじめ、エネス・ウナル、ネマニャ・グデリ、ダニ・カルバハルといった主力メンバーには休息が与えられます。大会規定としてトップチーム登録選手を最低6人同時にピッチへ立たせる義務があるため、規定を順守しつつ負荷のコントロールを図ります。この機会に、マヌ・デル・モラル監督が率いるヘタフェBから多くの若手がトップチームに引き上げられる予定です。イブラ・ドラメ、ヘスス・マルティネス、イブ、ヴラディス、セバス・サラザールに加え、すでにトップチームで出場経験のあるディエゴ・フェレールやリスコらがアピールの機会を狙います。

離脱者の中では明暗が分かれています。ザイド・ロメロはコンディション調整のため遠征メンバーから外れたものの、ベルギー人DFマンガラは状態を戻して遠征リストに復帰しており、実戦復帰の可能性があります。一方で、新加入のダニ・カルバハルについては慎重な起用方針が取られます。長期間の戦線離脱を経てプレシーズンを行わずに合流したため、故障のリスクが極めて高いと判断されています。ボルダーラス監督は『彼は長期間プレーしておらず、他の選手のようなプレシーズンを過ごしていない。本人の感覚を確認しながら話をする必要がある。彼は常にプレーを望むプロ意識の高い競い手だが、不必要なリスクを冒すわけにはいかない』と明かし、無理な連戦や急激な負荷を避ける考えを示しています。(via MARCA / Estadio Deportivo)