クラシコの13台カメラ増設に冷ややかな視線!マドリー戦の肘打ち不問と中継映像選択の疑問点

📹 今週末に行われるバルセロナ対レアル・マドリードのエル・クラシコにおいて、ラ・リーガが最高ランクの映像制作体制を敷き、RefCam(審判目線カメラ)やBodyCamを含む38台のカメラを配備することが発表されました。これは通常のカテゴリーAの試合よりも13台、一般的な試合よりも25〜26台多いカメラ台数となります。

😒 しかし、この至れり尽くせりの映像体制に対し、セビージャのファンや関係者からは冷ややかな声が上がっています。前節のサンティアゴ・ベルナベウで行われたレアル・マドリード対セビージャ戦において、あまりにも不可解な中継不備が発生したからです。

💥 前節の試合中、セビージャのペケ・フェルナンデスに対し、マドリーのアルダ・ギュレルが首や頸部へあからさまな肘打ちを見舞うシーンがありました。誰もが退場相当の暴力行為と捉える場面でしたが、中継では決定的な寄りアングルが映し出されず、主審のブスケツ・フェレール氏もVARのクアドラ・フェルナンデス氏も退場処分を見送る事態となりました。

🎙️ さらに波紋を広げているのが、ラ・リーガの映像制作チーフディレクターであり、元レアル・マドリードTVスタッフのセルヒオ・カランサ氏の発言です。同氏はラジオ番組にて『視聴者にどのカメラアングルを見せるか、あるいは見せないかを選択して表示しているのは我々制作チームだ』と明言しました。審判団には全映像が提供されているとはいえ、視聴者に見せる映像の意図的な選別が行われている疑惑が深まり、今回のクラシコでの大規模カメラ導入が皮肉として受け止められています。(via Estadio Deportivo)