アトレティコ・マドリード

エンリケ・セレソ会長は、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が放った「タイトルが取れないクラブは自殺すべき」という発言に対し、「我々は決して自殺などしない。国王杯決勝進出、CL準決勝進出、そしてリーグ3位か4位という今季の成績に非常に満足している」と真っ向から反論した。(via MARCA) 来季に向けた前線の補強として、ユベントス退団が濃厚なドゥシャン・ヴラホヴィッチが代理人を通じて売り込まれた。ヴラホヴィッチは年俸800万ユーロを要求しているが、アトレティコはより安価な選択肢を模索している。(via Mundo Deportivo) メトロポリターノでの最終戦となるジローナ戦を前に、負傷していたジリアーノ・シメオネが練習に復帰した。この試合は退団が決定しているアントワーヌ・グリーズマンのホーム最終戦となるほか、コケ、ニコ・ゴンサレス、オブラク、ヒメネス、ラングレ、モリーナ、アルマダ、フリアン・アルバレス、セルロートなど、去就が不透明な多くの選手にとってもお別れの場となる可能性がある。(via MARCA)

ジローナ

ミチェル監督はレアル・ソシエダと1-1で引き分けた後、「最高の結果ではないが、自力残留の可能性を残す貴重な勝ち点だ」と前を向いた。次節のアトレティコ・マドリード戦で勝ち点を得られれば、最終節のエルチェ戦で自力での残留を決めることができる。(via ElDesmarque) ベテランのクリスティアン・ストゥアーニが直近の出場370分間で5ゴールを叩き出す驚異的な決定力を発揮し、チームを絶望的な状況から救い出している。(via MARCA) バルセロナのスタメンに定着しているエリック・ガルシアが、古巣であるジローナの試合をスタジアムで直接観戦し、かつての恩師ミチェル監督や古巣への深い愛情を示した。(via SPORT)

レアル・ソシエダ

ジローナとの1-1のドローにより数学的に1部残留を確定させた。ペジェグリーノ・マタラッツォ監督は就任後の19試合で30ポイント(1試合平均1.5ポイント)を獲得する手腕を発揮し、守護神アレックス・レミロを「非常に完成されたキーパー」と絶賛した。(via ElDesmarque) 長年チームを支えたアリツ・エルストンドが契約満了により退団することが決定し、次戦のバレンシア戦がアノエタでのラストゲームとなる。また、ウェズレイ、ドゥイェ・チャレタ=ツァル、ジョン・カリカブル、ブライス・メンデス、アルセン・ザハリャンらの去就も不透明な状況にある。(via MARCA) 若手CBのジョン・マルティン(20歳)がジローナ戦でゴールを決めるなどの活躍を見せ、スペイン代表のW杯に向けた「サポートメンバー」入りが有力視されている。(via Estadio Deportivo)

日本代表の久保建英は、2026年ワールドカップ(アメリカ・メキシコ・カナダ共催)に臨む日本代表メンバー26名に正式に選出された。今季は筋肉の怪我で1月から4月まで約3ヶ月離脱した影響があり、公式戦27試合(1746分出場)で2ゴール4アシストと過去のシーズンに比べて数字を落としたものの、森保一監督からの絶大な信頼は全く揺らいでいない。日本代表は欧州シーズン終了後に東京で合宿を張り、5月31日にオスカルソンを擁するアイスランド代表と親善試合を行った後、ベースキャンプ地である米国のナッシュビルへと移動する。本大会のグループFでは、6月15日にダラスでオランダ、21日にモンテレイ(メキシコ)でチュニジア、26日に再びダラスでチームメイトのイサクを擁するスウェーデンと激突する。自身2度目のW杯となる久保だが、大会参加とそれに伴う休暇によりソシエダへのプレシーズン合流は遅れる見込みであり、今夏に移籍を選択するのか残留するのか、その去就にも大きな注目が集まっている。(via Mundo Deportivo)

レアル・ベティス

マヌエル・ペジェグリーニ監督のもと、エルチェを撃破してリーグ5位以内を確定させ、来季のチャンピオンズリーグ出場権を見事に獲得した。パブロ・フォルナルスが1ゴール1アシストの圧倒的なパフォーマンスでチームを勝利に導いた。(via Estadio Deportivo) セルジ・アルティミラの後釜として、ディナモ・ザグレブでプレーする22歳のクロアチア人MFマルコ・ソルドを今夏のメインターゲットに設定している。移籍金は130万ユーロから200万ユーロ程度と見積もられている。(via SPORT) 19歳のウルグアイ人FWゴンサロ・プティが来季のプレシーズンからトップチームに完全合流することが決定した。欧州初挑戦の今季は8ゴールを記録しており、ベティスは450万ユーロで保有権の92.5%を取得している。彼の昇格に伴い、外国人枠を空けるためにデオッサかナタンのいずれかが放出される見通しだ。(via ElDesmarque) セルジ・アルティミラがふくらはぎの違和感により練習を途中で離脱し、次戦のバルセロナ戦は欠場が濃厚。バルトラ、オルティス、ディエゴ・ジョレンテ、クチョ・エルナンデス、アイトール・ルイバルらも負傷や出場停止で起用できない厳しい台所事情となっている。(via MARCA)