敵将テルジッチ率いる対戦相手の穴:バスク・ダービー制覇で波に乗るアスレティックだがサナディの年内絶望とグルセタ離脱でFW陣が崩壊中

対するアスレティック・クラブは、エディン・テルジッチ監督のもとで序盤の迷いから抜け出しつつあります⚡ 直近のバスク・ダービーではサン・マメスでレアル・ソシエダを2-1で撃破し、リーグ戦2連勝を達成。勝ち点を15に伸ばして7位まで順位を上げており、波に乗った状態でエル・サダールに乗り込んできます。

しかし、そんな好調なアスレティックにも深刻なアキレス腱が存在します⚠️ それが最前線における絶対的なFW不足です。前節のダービー戦では、FWマロアン・サナディが試合開始わずか6分で負傷退場。診断の結果は予想以上に重く、2026年の残りの期間中の復帰が絶望的となっています🚑 さらに主力を担うグルセタも膝の前十字靭帯(ACL)断裂により来シーズンまで復帰できない長期離脱中です。テルジッチ監督はチームの主たる得点源である2人のFWを同時に欠いた状態で戦わざるを得ません。

アスレティックの予想ラインナップにはウナイ・シモン、ユリ、ラポルテ、ビビアン、ウーゴ・リンコン、カナレス、ヘレナバレーナ、ナバロ、ベレンゲール、イニャキ・ウィリアムズらの名前が挙がりますが、純粋なストライカー不在の相手に対してオサスナ守備陣がいかにプレッシャーをかけ、攻撃の芽を摘み取れるかが勝負を分けるポイントとなります。(via ESTADIO デポルティーボ・ラ・コルーニャ)

【本日の総括】

アゴバ・アラサテ監督のもとで巻き返しを図るオサスナにとって、ホームでのアスレティック戦は勝ち点3を掴み取るための重要な一戦。相手がバスク・ダービー勝利で勢いに乗る一方で二大ストライカー離脱という脆さを抱えているだけに、エル・サダールの熱狂を背にブディミルら攻撃陣が主導権を握り、連敗脱出を果たしたいところです。