未消化2試合の試算と主力復帰の追い風

エディン・テルジッチ監督率いるチームは今季公式戦6試合で2勝2分2敗の10位とやや波乱含みのスタートとなっているが、未消化となった2試合がチームに大きな浮上チャンスをもたらす可能性がある。現在6位のレアル・ソシエダとの勝ち点差は5だが、未消化となっているレバンテ戦とラージョ戦のアウェイ2試合で勝ち点6を獲得することができれば、宿敵を追い抜いて一気に欧州カップ戦圏内へと躍進する計算が成り立つ。📈

さらに、再開日程が11月に設定されたことはテルジッチ監督にとって大きな追い風となる。規律規定により、中断試合の再開時には延期後に獲得した新加入選手、すでに途中交代した選手、停止処分中の選手を除き、両クラブに登録されているすべての選手が出場可能とされる。今回のラージョ戦では13分間で交代枠が使われていなかったため、負傷や体調不良でマドリード遠征を見送っていたアイメリク・ラポルテ、オイハン・サンセト、ニコ・ウィリアムズの主力3選手が11月の再開時には復帰してピッチに立てる見通しだ。(via Estadio Deportivo)