アノエタの背中ジャンプに魂を揺さぶられた!フォルトが木曜セルタ戦でのデビューへ意欲

新加入のエクトル・フォルトは、ソシエダのサポーターに向けて自身のプレースタイルを語りました。『自分はかなり攻撃的なタイプのサイドバックだ。正直に言って、守備をするよりも前線へ攻撃を仕掛ける方が自分の性に合っているし、強みだと思っている。味方とパスを繋ぎながら適切な判断を下すのが得意だし、恐れずに果敢に仕掛ける姿勢を持っている』とアピールしています。さらに『ゴールやアシストという数字で貢献できれば最高だけど、そうでなくてもとにかく泥臭くチームを助けることができればそれで満足だ』と、フォア・ザ・チームの精神も強調しました。

先週土曜日にアノエタを初めて訪れたフォルトは、スタンドからソシエダ特有の熱い文化を目撃し、大きな衝撃を受けたと語っています。それは、チームがゴールを決めた瞬間に、ファン全員がピッチに背を向け、肩を組んで一斉にジャンプするあの有名なゴールセレブレーション(サルト)でした。『これまではテレビでしか見たことがなかったけれど、実際にスタジアムであの光景を目の当たりにして、ファン同士の凄じい一体感に心を奪われた。本当に感動的で美しかった。ピッチの上からあの光景を見たら、さらに鳥肌が立つほど素晴らしい体験になるに違いない』と興奮気味に語りました。

フォルトは新天地での適応期間など必要ないと語り、『適応のための特別な時間なんていらないよ。木曜日の試合に向けて準備は完璧にできている』と言い切り、今週木曜日に控えるセルタ戦で早速ピッチに立つ準備が整っていることを強くアピールしています。 (via Estadio Deportivo)