フォルトが明かすソシエダ移籍の内幕とズビエタでの運命的な再会
レアル・ソシエダへの加入が決定したエクトル・フォルトは、サン・セバスティアンでの新たなキャリアに向けて非常に高いモチベーションを示しています。フォルトは今回の移籍について、『他の複数のクラブからも興味を持ってもらえたことは良い兆候だし、とても感謝している。でも、僕がどこでプレーしたいかは最初からはっきりと決まっていた』と振り返り、他チームからの誘惑を断ってソシエダ行きを決意したことを明かしました。
ソシエダとの交渉プロセスは最初から非常に明確でオープンだったとし、『クラブと誠実に話し合いを重ね、我慢強くタイミングを待った。最終的にエリックや監督と面談した時、ここに来ることが自分にとって正しい道だと確信した。プロジェクトにすっかり惚れ込んでしまったんだ』と、熱く語っています。ソシエダと5シーズンに及ぶ長期契約を結びましたが、『5年契約を結んだけれど、それは「今のところ」だけの話さ』と、将来に向けたさらなる野心をいたずらっぽく覗かせる一幕もありました。
また、新たな練習拠点となるズビエタには、かつてスペインのアンダー世代の代表で共に戦ったジョン・マルティンやダニ・ディアスといった馴染みの顔ぶれが揃っています。特にジョン・マルティンとの絆は格別で、『ジョンとは代表で何度も一緒になっていて、U-17欧州選手権の時はなんと丸1ヶ月もの間、ホテルの部屋を共にしたんだ。お互いをこれ以上ないほどよく知っているよ』と懐かしそうに明かし、これからはプロの舞台で再び同じチームのユニフォームを着て戦えることへの喜びを噛み締めました。 (via Estadio Deportivo)