アレハンドロ・バルデの序列低下と左サイドバック補強
アレハンドロ・バルデはジョアン・カンセロの加入以降、重要な試合で左サイドバックのレギュラーの座を奪われ、序列が低下しました。クラブはマンチェスター・ユナイテッド、マンチェスター・シティ、アストン・ヴィラなどからのオファーを聞く用意があり、代理人のジョルジュ・メンデスも状況を把握しています。しかし、バルデ本人はバルサ残留を最優先しています。
クラブは経験豊富な左サイドバックの獲得を検討しており、レバークーゼンのアレハンドロ・グリマルドが候補に挙がっています。レバークーゼンとの契約が残り1年で、市場価値2000万ユーロのところ、1000万ユーロの移籍金で獲得できる可能性があります。アトレティコ・マドリードも関心を寄せています。もう一つの候補としてチェルシーのマルク・ククレジャの名前もあります。一方で、右サイドバックについてはジュール・クンデが退団する場合の補強が検討されており、ジョアン・カンセロの継続についても交渉中です。なお、センターバックのアレッサンドロ・バストーニについては、インテルが7000万ユーロの価値をつけ放出を拒否したため、バルサは獲得を断念しました。 (via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo / SPORT)
フレンキー・デ・ヨングら主力の市場価値下落
Transfermarktによる最新の市場価値更新で、FCバルセロナのチーム全体の価値が1410万ユーロ下落しました。ラ・リーガ優勝とスーペルコパ優勝を果たしたものの、複数の主力の価値が低下しました。フレンキー・デ・ヨングは1000万ユーロ下落し3500万ユーロ、ハフィーニャも1000万ユーロ下落し7000万ユーロとなりました。ジュール・クンデは500万ユーロ下落の6000万ユーロ、アレハンドロ・バルデは500万ユーロ下落の5000万ユーロ、ジョアン・カンセロは100万ユーロ下落しました。
一方で、ディフェンス陣の若手は価値を上げています。ジェラール・マルティンは1000万ユーロ上昇し3500万ユーロ、エリック・ガルシアは500万ユーロ上昇し4000万ユーロ、ジョアン・ガルシアは500万ユーロ上昇し4500万ユーロとなりました。クラブは、市場価値の低下が著しいマルク・カサドなどの売却も視野に入れています。 (via SPORT)