イニャキ・ルペレスが悪夢の負傷から完全復活しトップチーム定着へ挑む

💪 23歳の生え抜き右サイドバック、イニャキ・ルペレスが今夏のプレシーズンに特別な覚悟を持って臨んでいます。

彼は昨夏、Bチーム(サンセ)の昇格に大きく貢献した後、トップチームのプレシーズンに招集されました。横浜F・マリノス、オサスナ、レンヌとの親善試合で素晴らしいアピールを見せ、レンヌ戦ではゴールも記録。ホン・ミケル・アランブルやアルバロ・オドリオソラを抑えて、開幕スタメンの座を掴む勢いを見せていました。

しかし、夏の最後の親善試合で左膝の半月板を負傷する不運に見舞われました。クラブは当初、保存療法を選択しましたが結果は思わしくなく、約4ヶ月後に手術を決断。さらに手術部位の感染症も重なり、シーズンをほぼ全休するという悪夢のような時間を過ごすことになりました。

それでも懸命なリハビリを続けたルペレスは、ラ・リーガ最終節でペレグリーノ・マタラッツォ監督から途中出場のチャンスを与えられ、ついにピッチへの帰還を果たしました。今季はトップチームの背番号(1番から25番)を与えられるリストに含まれる見込みであり、昨夏のプレシーズンで見せた輝きを再び証明し、プリメーラの舞台で自分の居場所を確立するために燃えています。

(via MARCA)