レバンテへ期限付き移籍中のウーゴ・ソテロ

セルタからレバンテUDへローン移籍している期待のミッドフィールダー、ウーゴ・ソテロは、プレシーズンでビジャレアルに0-1で敗れたものの、新チームでの守備組織の構築に手応えを感じています。ソテロは移籍について『僕たちは非常にゴールを奪われにくく、ライン間を突破されにくいソリッドなチームになりつつあります。プレシーズンの結果は重要ではありません。監督のスタイルや僕たちのアイデンティティは、ピッチ上にしっかりと現れ始めています』とコメントし、チームの連動性に自信を示しました。

さらにソテロは、レバンテのロッカールームの雰囲気の良さを絶賛しており、カンテラ出身の選手たちがすぐに新加入の自分たちを温かく歓迎してくれたことについて言及。また、セルタで共にプレーした旧知の友人であるマヌ・サンチェスとレバンテの地で再びチームメイトとして再会できたことについて、大きな喜びを表現しました。(via SPORT)

【本日の総括】

セルタは、ジラーデス監督の構想外であり高給取りだったウナイ・ヌニェスのエスパニョールへの電撃レンタルをまとめ上げ、懸案だった給与スペースの大幅な確保に成功しました。プレシーズンでは生え抜きの若きウイングであるウーゴ・ゴンサレスが4戦6発という異次元のパフォーマンスで大爆発し、ファーストチーム昇格に向けて名乗りを上げています。さらに、地元のアーバンフェス「O Marisquiño」とのコラボシャツを展開して若年層へのアピールを強めるなど、ピッチ外でも極めて合理的かつ野心的なクラブ運営と骨格づくりが、新シーズンの幕開けに向けてスピーディーに展開されています。