U-12大会 LaLiga FC Futures ベスト16で早期敗退

U-12世代の最高峰の大会であるLaLiga FC Futuresにおいて、アトレティコ・マドリードは優勝候補の一角として期待を集めていた。グループステージではビジャレアル、エルチェ、オサスナ、セビージャと同組のグループDに組み込まれ、激しい戦いを繰り広げた。セビージャと0-0で引き分けるなどの粘りを見せ、勝ち点7を獲得。ビジャレアルと並ぶ好成績で2位通過を果たし、順調にノックアウトステージへ進出した。

しかし、迎えた決勝トーナメント1回戦(ベスト16)でラージョ・バジェカーノと激突し、0-2で痛恨の敗北を喫した。ラージョのカウンターの鋭さと決定力に対処しきれず、攻撃陣も相手の組織的な守備の前に沈黙。大会序盤で見せていた勢いを維持することができず、ベスト16での早期敗退という波乱の結果に終わった。同時期にバルセロナやバレンシア、ビジャレアルといった強豪も姿を消しており、今大会のレベルの高さと波乱の多さを象徴する結末となった。(via SPORT / Estadio Deportivo / ElDesmarque / MARCA)