アンソニー・ゴードンとハフィーニャの徹底比較
📊移籍金7000万ユーロ(+変動1000万ユーロ)で獲得が決定した25歳のアンソニー・ゴードンは、冬の時点ではリストになかったが、チャンピオンズリーグのニューカッスル戦でのプレーがデコとフリック監督の関心を強く惹きつけた。フリック監督は、アトレティコ戦などでハフィーニャが負傷欠場した際の影響を重く見ており、彼と非常に似たプロファイルを持つゴードンの獲得に踏み切った。
🏃♂️ボール非保持のプレーにおいて、ゴードンは1試合あたりのプレス勝利数(5.8対4.4)やカウンタープレス勝利数(1.7対1)でハフィーニャを上回り、欧州でもトップクラスの数値を誇る。ボール保持時においても、ドリブル成功数(1.5)、ペナルティエリア内へのパス(1.3)、クロス(0.9)は両者とも同等の数字を残している。ただし、ラインを破るパスにおいてはハフィーニャ(3.8対2.7)に軍配が上がる。
⚽ゴードンの最大の課題は決定力にある。今季は自己最多の17ゴール(チャンピオンズリーグで10ゴール)を記録したものの、1試合あたりのシュート数はハフィーニャの約半分(3.7対2)であり、ゴール期待値も低い(0.5対0.3)。決定率を見ても、ハフィーニャの16%に対し、ゴードンは7%にとどまり、欧州でも低い水準にある。しかし、総得点53のニューカッスルから総得点95のバルセロナに移籍することで、フィニッシュ面の向上が大きく期待されている。
(via Mundo Deportivo)