主力アルメイダのセルタ移籍とラバのオビエド移籍が秒読み、イランソのサラゴサ移籍が決定

移籍市場の閉幕を控え、選手たちの放出と整理が怒涛のスピードで進められています。

まず、チームの主力ミッドフィルダーであるアンドレ・アルメイダのセルタ・デ・ビゴへの完全移籍が秒読み段階です。アルメイダはイングランドのスウォンジー・シティからのオファーを、スペインでのプレー継続を望む理由で自ら拒否。ヨーロッパリーグ出場権を持つセルタのクラウディオ・ジラルデス監督のプロジェクトに強く魅了されています。

セルタ側はウルグアイ人MFマティアス・ベシーノとの契約を解除してライセンス枠と資金を確保。すでにバレンシアとの間で、移籍金300万ユーロ+変数という条件で大筋合意。バレンシアのフロントは、直接の対戦相手となる土曜日の試合前に移籍を完了させることを断固として拒否したため、週明けにも正式に契約がまとまる予定です。

また、プレシーズンのエルデンセ戦で1ゴール1アシストと大活躍しながらも、コルベラン監督の構想外となっているダニ・ラバ。ラバは残り1年の契約を解除し、セグンダのレアル・オビエドへフリートランスファーで加入することがほぼ確定。両者とも来週中に移籍が完了する見通しです。

さらに、カンテラ(バレンシア・メスタジャ)のキャプテンであり、通算12試合に出場した23歳のDFルーベン・イランソ(Rubo)のレアル・サラゴサへの完全移籍が決定。移籍金はゼロ(フリートランスファー)だが、バレンシアは将来売却時の25%の権利と、優先交渉権(derecho de tanteo)を確保。イランソは月曜日にサラゴサへ飛び、火曜日からイバイ・ゴメス監督の練習に合流、3年契約を結びます。(via ElDesmarque / via Superdeporte)