GKファン・ウーフェレン獲得合意!ザーンダム出身4人目のバレンシア戦士誕生へ

移籍市場の最終盤、バレンシアは手薄なゴールキーパー陣の補強として、イングランドのイプスウィッチ・タウンからオランダ人GKケイン・ファン・ウーフェレン(Kayne Van Oevelen)のレンタル獲得で完全合意しました。

移籍金(レンタル料)は約50万ユーロ(出場機会が基準に満たない場合は追加ペナルティの可能性あり)、買い取りオプションは含まれない1年間の期限付き移籍です。イプスウィッチのゲイリー・オニール監督が、控えキーパー陣(ウォルトンやパルマー)のコンディション不良(パルマーの肘の怪我など)を理由に、ウーフェレンを数日間引き留めるよう求めたため合流が遅れていました。しかし、イプスウィッチが公式に公開した新シーズンのプレミアリーグ登録メンバー26名の紹介動画に、すでにウーフェレンの姿はなく、移籍は確定。ウーフェレンは日曜日にバレンシアへ到着し、ディミトリエフスキとの激しい正GK争いに臨みます。

興味深いことに、ウーフェレンがバレンシアに加入することで、彼はクラブの歴史上4人目の「ザーンダム(Zaandam)」出身のオランダ人選手となります。人口わずか7万3000人ほどのオランダの小さな街ザーンダムですが、過去にジョニー・レップ、ジャスティン・クライファート、そして今夏加入したデ・ハスが生まれており、バレンシアにとって極めて縁の深い「聖地」となっています。(via Superdeporte)