バレンシア戦の選手採点・評価 決勝弾のイグレシアスが最高評価、中盤を仕切ったフォファナ&アグメ
メディア各紙(SPORT、ElDesmarque、Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)によるバレンシア戦の選手採点と戦評が発表された。
GK ウラホディモス【7.0】
失点ゼロを達成。前半アディショナルタイムにアルノート・ダンジュマとの1対1を見事な体触りで防ぎ(オフサイド判定)、終盤の相手の攻勢にも冷静に対応して安心感をもたらした。
DF フアン・イグレシアス【8.5~9.0】
満場一致の最高評価。右サイドで空中戦・地上戦ともに圧倒的な勝率を誇り、81分には貴重すぎるヘディングでの決勝ゴールを記録。「ホセ・ボルダラスの兵士」の異名通りのタフネスを見せつけた。
DF アンドレス・カストリン【7.0~8.0】& キケ・サラス【8.0~8.5】
アルーナ・サンガンテの出場停止を受けて先発した若きアンドレス・カストリンは集中した守備と的確なビルドアップで好印象を残した。キケ・サラスは地上戦の強さとセットプレーでの決定的なヘディングシュート(相手GKが好セーブ)で守備陣のボスとして君臨。
DF ガブリエル・スアソ【5.0~7.0】
立ち上がりに痛恨のパスミスでピンチを招いたが、額の流血負傷にも怯まず空中戦とカバーリングで挽回。
MF フォファナ【7.0~7.5】& アグメ【7.0】
初先発となったフォファナは圧巻のフィジカルと8回のボール回収を記録し、中盤の潰し屋として絶大なインパクトを残した。アグメもフォファナとのコンビで縦横無尽に動き、7回の回収を記録して中盤を完全支配した。
FW イサク・ロメロ【5.0~7.0】& スタッシン【6.0~6.5】
イサク・ロメロは決定的なトラップミスがあったものの、前線からのハイプレッシング作業は満点に近い貢献。スタッシンは50分に惜しくもポストを叩くヘディングシュートを放ち、決勝ゴールの場面では見事なスクリーンでガヤの動きを止める隠れた好プレーを見せた。
控え組:ギオルギ・コチョラシュヴィリ【6.0】(決勝アシストのFKを供給)、チデラ・エジュケ【6.5】(左サイドで活性化)、フリディ【7.0】(終盤のゲームクローズを見事に遂行)。
(via SPORT)