ヒーローと熱きイレブンの証言 イグレシアス、アグメ、ガブリエル・スアソが語る『最後まで戦い抜く美学』
決勝点を挙げ、マン・オブ・ザ・マッチ級の活躍を見せたフアン・イグレシアスは試合後、DAZNおよびクラブ公式メディア『SevillaFC+』のインタビューで万感の思いを明かした。
『信じられない素晴らしい気分だ。前節エスパニョール戦で土壇場に追いつかれた悔しさを晴らす最高のご褒美になった。セビージャへの適応は完璧で、ここは素晴らしいファミリーだ。アウェーの選手としてピッチに立っていた時も感じていたが、このスタジアムで熱狂的なサポーターの後押しを受けてプレーするのは12人で戦っているようなものだ。試合前にもロッカールームで「どんな状況でも戦い抜け」とお互いに言い聞かせ合っていた』と胸を張った。
中盤で圧倒的な存在感を放ったリュシアン・アグメは、試合前にロッカールームでキャプテンさながらの熱い言葉でチームを鼓舞していたことを明かした。『僕たちは互いに信頼し合える強い絆を持ったグループだ。昨年欠けていた「苦しい展開でも勝ちきる執念」を今夜は見せることができた。新加入のフォファナはフランス代表のクオリティを持ち、僕を大いに助けてくれる』と手応えを口にした。
また、試合中に流血して額に縫合手術を受けながらフル出場したチリ代表左バックのガブリエル・スアソは『額の傷は、このチームの姿勢そのものだ。勝利に奢らず、敗北に打ちひしがれず、ピッチ上に11人の戦士がいる姿をファンに見せ続けたい』と熱く誓った。
(via Estadio デポルティーボ・ラ・コルーニャ)