ELユヴェントス戦のチケットが完売間近!バライードス今季初の満員御礼確実と2000年の「4-0伝説」再現へ膨らむ期待
2週間後に迫ったヨーロッパリーグ(EL)開幕戦のユヴェントス戦に向け、ホームスタジアムのバライードスが熱狂に包まれています。セルタの発表によると、クラウディオ・ヒラルデス監督率いるチームの欧州戦ホーム開幕となるこの一戦の一般販売チケットは、残すところわずか10枚程度となっており、今シーズン初となるスタジアムの完全満員御礼が確実となりました。
現在バライードスは「Gol」スタンドの改修工事が進められており、現在の収容人数は23,432席に制限されています。今シーズンのこれまでの最多入場者数はラ・リーガのアスレティック・クラブ戦で記録した20,902人でしたが、ユヴェントス戦でこれを大きく塗り替えることになります。
現在未販売となっているチケットは最安席となるトリブナ・アルタおよびトリブナ・バハの180ユーロから、VIPエリアへのアクセスやケータリングサービスが含まれる「プレイヤーズ・クラブ」の最高額295ユーロまで、僅かな高額席を残すのみとなっています。
このユヴェントス戦がセルティスタ(セルタサポーター)にとって特別な意味を持つ背景には、2000年3月に達成された伝説的な大勝の記憶があります。当時のUEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)ラウンド16第2レグにおいて、ビクトル・フェルナンデス監督が指揮を執るセルタは、カルロ・アンチェロッティ監督率いるイタリアの巨人に4-0という歴史的大勝を収めました。
当時のユヴェントスには、ファン・デル・サール、ジダン、アントニオ・コンテ、タッキナルディ、ザンブロッタ、ダーヴィッツ、デル・ピエロ、コバチェビッチといった世界最高峰の名手が名を連ねていました。その強豪を粉砕した記憶がサポーターの間で今なお鮮明に生き続けており、今回の欧州舞台での再戦に向けてファンのボルテージは最高潮に達しています。(via Mundo Deportivo)