ロドリが自発的に語った試合後謝罪とチームへの熱き想い:「私的な会話が誤解を生んだ」
前節バレンシア戦のベンチ内でカメラに捉えられた「相手はとても悪い(malísimos)」という発言が波紋を呼んでいたロドリが、試合後のミックスゾーンに自ら姿を現し、誠実な対応を見せました。
ロドリは報道陣からの質問が始まる前に自らマイクの前に立ち、『過ちを犯したときは、自ら出て行って謝罪しなければならない。私の言葉で不快な思いをされたバレンシアの選手やファンの方々に心からお詫び申し上げたい。既に友人であり同僚のホセ・ガヤに電話をかけ、彼とバレンシアの全選手に直接謝罪を伝えた。あれは相手を馬鹿にする意図ではなく、純粋な驚きの表現だった』と頭を下げました。
同時に『あれはプライベートな会話であり、文脈を無視して切り取られてしまった。皆がこうした事態から学ばなければならない』とメディアの過剰な報道へクギを刺すことも忘れ weませんでした。
試合の振り返りとしては『バルサは長い間チャンピオンズリーグのタイトルから遠ざかっており、チーム全員が再びこのトロフィーを掲げたいという強い飢えを持っている。ただし、毎試合5点取って勝てると思ったら間違いだ』と引き締め、ペドリとの連携については『議論の意図がわからない。彼のような素晴らしい選手とプレーするのは極めて簡単で、互いを完璧に理解し合えている』と強い絆を強調しました。 (via SPORT / MARCA)
豪雨のCamp Nouの舞台裏:フリックの気配り、サポーターの熱狂、ラポルタ会長の微笑み
悪天候アラートと18時45分開始という変則的なキックオフ時間が重なったSpotify Camp Nouのスタンドには、45,838人の観客が駆けつけました。屋根の改修工事が進行中であるため、雨具を身にまとったサポーターたちが寒さに耐えながらチームへ声援を送りました。
ベンチ前のフリック監督は豪雨の中でもピッチ全体に鋭い視線を送り続け、ラフィーニャが交代する際には腕章の受け渡しを確認するなど細部への注意を怠りませんでした。会見終了後には、友人が連れてきた小さな男の子との写真撮影に応じるなど、心温まる一面も見せています。
ピッチ上では、リヴァプール出身のアンソニー・ゴードンが英国仕込みの気候への強さを見せ、試合後に唯一ユニフォームを脱いだまま堂々と引き揚げる姿が話題となりました。スタンドでは、アニメーションスタンド(Grada d'Animació)の上部で盛り上がりすぎた5〜6人のファンが警備員に退出を促されたものの、周囲のスタンドから温かい拍手が送られる一幕もありました。
VIP席ではジョアン・ラポルタ会長が透明なレインコートを羽織り、悪天候を気にする様子もなくチームの快勝劇を堪能。アウェイ席に陣取った3,000人のフェイエノールトサポーターは、カタルーニャ警察(モソス)とクラブによる徹底した分離警備のもと、トラブルを起こすことなく整然と誘導されました。 (via SPORT)