ティボー・クルトワがマドリードでの長期滞在を熱望
ベルギー代表としてワールドカップに参加しているGKティボー・クルトワが、大会デビュー戦となるエジプト戦を前にした記者会見で、レアル・マドリードでの将来について言及した。現在34歳のクルトワは、2027年6月に満了を迎える現行契約を超えて、マドリードのゴールマウスを守り続けることを熱望している。
『30歳を超えて契約が切れる場合、レアル・マドリードの原則は1年ごとに契約を見直すことだ』とクラブの方針を理解していることを明かしつつも、クラブが将来的な後継者探しを始めざるを得ない状況にあることを認めながら、『マドリードに留まるのが理想的だ』と強い愛着を語った。
また、就任が発表されたばかりのジョゼ・モウリーニョ新監督についても言及。クルトワとモウリーニョは、2014年と2015年にチェルシーで共に仕事をした経験がある。『私たちは常にうまくやってきた。関係は良好だ』と過去の共闘を振り返り、モウリーニョが自分と同じように『ストレートな』性格であると述べ、新指揮官への変わらぬ敬意を示した。2018年夏に加入して以来、すでに333試合に出場し、圧倒的なパフォーマンスを見せ続けている守護神は、マドリードでのさらなる歴史を刻む覚悟だ。(via Mundo Deportivo)