ラ・リーガが反暴力委員会へ告発!ピスフアンでの宿敵マドリー&主審への侮辱唱和

🚨 ラ・リーガは、サンチェス・ピスフアンで行われたオサスナ戦において、ホームサポーターによる不適切な唱和や侮辱行為があったとして、スポーツにおける暴力・人種差別・排外主義・不寛容に対する国家委員会(反暴力委員会)へ告発状を提出しました。

⚡️ この背景には、前節サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦で起きた審判の物議(アルダ・ギュレルがペケに肘打ちをした場面や、失点直前のウーア引き倒し場面の映像がTV中継で提供されなかった問題)があります。クラブ側が審判技術委員会(CTA)へ抗議声明を出し、デル・ニド・カラスコ会長がマドリードへ乗り込んだことで両クラブ間の緊張が高まっていました。

🏟️ オサスナ戦のGol Norte(N11, N12, N20, N21B, N22Bセクター)では、「良いセビージャ主義者は常にアンチ・マドリー主義者」と記された横断幕が掲出されました。報告書によると、前半33分に約12秒間にわたって宿敵マドリーを過激に侮辱する歌(「¡Que sí, que sí, que puta レアル・マドリード!」)が組織的に合唱され、さらに53分にはイサクが負傷した直後の興奮状態の中で約12秒間にわたり主審を侮辱する唱和(「¡Árbitro cabrón!」)が行われたと記録されています。

💰 クラブ側は唱和が発生した際、スタジアム内の大型ビジョンに不寛容な行為を拒絶・非難する警告メッセージを即座に投影し、自粛を呼びかけるなどの予防措置を講じていました。報告書でも他エリアの観客は至って紳士的だったと補足されているものの、今回の告発によりセビージャFCに対して金銭的罰金処分が科される可能性が高まっています。なお、試合前にはスタジアム近郊の商業施設に「盗賊、腐敗者、職権乱用者」と記された横断幕が吊るされるなど、怒りの波紋が広範囲に及んでいます。 (via Mundo Deportivo / ElDesmarque / Estadio Deportivo)