エルチェCF

劇的な同点劇から最後に力尽きたエルチェだったが、マルティン・アンセルミ監督は誇りを胸に前を向いた。試合後の会見で『悔しさはあるが、それ以上に誇りと成熟という言葉が浮かぶ。王者相手に追いつき、最後は相手をコーナー付近で時間稼ぎさせるまで追い詰めた。自分がエルチェのサポーターなら、胸を張って家に帰るだろう』と語り、チームの進化に強い手応えを示した。また、追撃ののろしとなるゴールを挙げたFWアビエル・オソリオも『自分たちの力を出し切り、時間帯によっては相手を圧倒していた。この細部を修正し、次節のエスパニョール戦では必ず勝ち点3を掴み取る』と力強く誓った。(via MARCA)

ラヨ・バジェカーノ

スタジアム修繕に伴うブタルケでの“仮住まい”ホーム開催最終戦となったラヨ・バジェカーノは、RCDエスパニョールを2-1で下し、ブタルケでの戦いを2勝1分け(勝ち点7)の無敗で締めくくった。開始わずか2分、相手のミスを見逃さなかったアルバロ・ガルシアが先制ゴールを決めると、26分には左サイドを破ったアドリア・ペドロサが古巣相手に鮮やかな移籍後初ゴールを突き刺して2-0とした。ベニャト・サン・ホセ監督は『前半は今季最高の出来だった。4点取れていてもおかしくなかった』と絶賛し、1ゴール1アシストの活躍を見せたアルバロ・ガルシアについて『ラヨの精神を体現する、ラ・リーガ屈指のエクストレモだ』と称賛を惜しまなかった。(via Estadio Deportivo)