第4キャプテンに就任、パブロ・バリオスが明かすフィジカルと決意
シメオネ監督と共にプレマッチの会見に出席した若きミッドフィールダー、パブロ・バリオスは、今シーズンからチームの「第4キャプテン」に指名されたことを正式に公表しました。
バリオスはこの大きな名誉について、
『今シーズンから自分が第4キャプテンを務めることになり、この大役を任せてもらえたことは、自分自身の大きな誇りであり、信じられないほどのモチベーションになっている』
と喜びを表現しました。
また、夏の移籍市場におけるピッチ外での様々な雑音や噂については、
『周囲の騒がしい雰囲気はすでに過去のもの。今は残ったメンバー全員で一丸となり、しっかりとシーズンへの準備を進めている。先日の敗戦はあったものの、チームの全体的な雰囲気やダイナミクスはとても良好だ。新しく来たメンバーとはこれからもっとお互いを知っていく必要があるが、今はただ、目の前のゲームを最高の形で戦うことだけに全神経を注いでいる』
と、落ち着いた姿勢を崩しませんでした。
昨シーズン、相次ぐ怪我に見舞われ、多くの重要なゲームをスタンドから見つめるしかなかった悔しい経験についても振り返っています。
『夏のオフ期間中も、ただひたすらに新シーズンが始まるのを待ち望んでいた。昨シーズンの終わり方は自分にとって到底満足のいくものではなかったからだ。しかし、今はフィジカル面で本当に素晴らしい手応えを感じている。怪我と戦った苦しい日々は間違いなく私を精神的に強くしてくれた。アンフィールドというヨーロッパ最高峰の歴史的で特別なスタジアムで、チャンピオンズリーグの初戦を迎えられることは、難しさ以上に、非常に興奮している』
と熱く語りました。
さらに、近年議論されるプレミアリーグとラ・リーガの経済的・戦力的な格差についても触れ、
『ピッチの外を見渡せば、資金力などの面で両者には途方もない天と地ほどの差が存在するかもしれない。しかし、ピッチに立ってしまえば、そのような格差は一切関係ない。特に、偉大なビッグクラブ同士が正面からぶつかり合うゲームにおいては、実質的な実力差などほとんどないはずだ』
と、怯むことなく戦う決意を示しました。(via ElDesmarque)