ロドリ獲得失敗の真相:バルサ移籍の裏にある首脳陣の温度差
今夏の移籍市場で最大のターゲットだったはずのロドリがライバルのバルセロナへ加入することが決定的となりました。ロドリ本人の幼少期からの夢は白い巨人のユニフォームを着ることでしたが、マドリードの関心はどこか中途半端なものでした。首脳陣の間で『ボールを持ちすぎてゲームのテンポを遅くする。我々が求めるよりダイナミックなスタイルではない』という冷ややかな評価があり、アプローチが遅れました。ワールドカップ後の獲得チャンスに対しても、フロレンティーノ・ペレス会長らが形式的に電話を入れただけで、モウリーニョ監督がククレイヤらに直接何度も連絡を入れたような熱意はありませんでした。この温度差を察知したロドリは、監督のハンス・フリックらクラブ全体で猛烈な誘いをしてきたバルセロナへの移籍を選択。トマス・ロンセロ氏は『自分に嘘はつけない。ロドリが欲しかったし、今回の移籍は本当に痛い』と胸中を明かしています。(via MARCA)