エムバペら新加入選手たちのデビューとクルトワの復帰劇
シャルケ戦では、待ち望まれた新戦力と負傷明けの主力たちが次々とピッチに立ちました。先発したイブラヒマ・コナテは強靭なフィジカルを披露。後半から交代出場したマルク・ククレイヤは、ユーロ2024準々決勝でのドイツ戦のハンドを根に持つ現地観客からボールタッチのたびに猛烈なブーイングを浴びましたが、周囲の手厚い歓迎もあり一致団結したグループに満足しています。移籍金1億2500万ユーロに加えて1500万ユーロの変則ボーナスで加入し、エデン・アザールと並ぶクラブ史上最高額の補強となったヤン・ディオマンデは後半に30分間プレーし、ヴィニシウスへの好パスなど非凡なセンスを示したものの、ボール関与は18回に留まり連携向上に時間を要する見込みです。また、ワールドカップでの太もも負傷から復帰したティボ・クルトワは、休暇を削って個別のジムトレーニングに励み予定より早く合流、シャルケ戦の前半45分間を無失点に抑えて完全復活をアピールしました。(via ElDesmarque)