ラ・マシアの13歳FWデスティニーが6試合11ゴールで欧州を震撼させる

リヴァプールの主将ファン・ダイクが主宰する国際ジュニア大会「Virgil's Legacy」において、FCバルセロナの下部組織(ラ・マシア)に所属するU-13チームのエースFWデスティニー・エジオフォー(Destiny Ejiofor)が圧巻のパフォーマンスを披露した。

バルサU-13は決勝戦でバイエルン・ミュンヘンの突出した体格差とフィジカルに押し切られ1-3で敗れて準優勝に終わったものの、大会を通じて最も観客を魅了する美しいサッカーを展開。その中心にいたのが、スピード・技術・決定力を高次元で兼ね備えたデスティニーだった。

デスティニーは大会を通じて全6試合に出場し、なんと通算11ゴールという驚異的な爆発を見せた。チェルシー戦での2ゴール、ガラタサライ戦でのハットトリック、ヴィレムII戦での4ゴール、さらに敗れた決勝バイエルン戦でも唯一の意地のゴールを奪うなど無双状態を誇った。その圧倒的なプレイが評価され、大会最優秀選手賞に相当する「ディオゴ・ジョタ賞」を満場一致で獲得し、欧州中のスカウトの注目を集めている。(via SPORT)