モウリーニョのレアル就任はベンフィカの株価でバレる?
ジョゼ・モウリーニョのレアル・マドリード監督復帰が濃厚とされる中、その公式発表よりも前に事実が発覚する奇妙なカラクリが明らかになった。現在モウリーニョが関係しているとされるベンフィカは、ポルトガルの株式市場に上場している企業である。そのため、レアル・マドリードがモウリーニョ引き抜きの違約金を支払った瞬間、ベンフィカは投資家に対してその事実を公式に報告する法的義務が生じるのだ。フロレンティーノ・ペレス会長、モウリーニョ、そして代理人のジョルジュ・メンデスの三者間で合意が形成されつつあると報じられているが、両クラブからの大々的な発表を待たずとも、金融市場の開示情報によって世界中がモウリーニョのマドリー帰還を知ることになるだろう。(via ElDesmarque)
デポルティーボ1部昇格でア・コルーニャが狂喜乱舞
デポルティーボ・ラ・コルーニャが8年ぶりに1部リーグ(プリメーラ)への昇格を決め、本拠地ア・コルーニャの街は熱狂の渦に包まれた。バリャドリードでの昇格決定試合には、チケットを持たないファンも含め数千人が駆けつけ、街全体が青と白に染まった。
試合終了後、興奮したファンたちは伝統に従いクアトロ・カミノス広場に集結し、歓喜のあまり噴水に飛び込んで水浴びを始めた。深夜4時に選手たちを乗せたバスがリアソール・スタジアムに到着すると、待っていたファンたちは徹夜で歌い踊りながらチームを迎え入れた。翌日には、マリア・ピタ広場の市庁舎バルコニーに選手たちが登場し、広場を埋め尽くした家族連れや若者たちに向けて挨拶を行った。その後もオープントップバスでのパレードが続き、街の酒場はすべて青と白のユニフォームを着た人々で溢れ返った。(via SPORT)
スポルティング・ヒホンのペーニャ、全23アウェー戦制覇の偉業
スポルティング・ヒホンのペーニャ(公式ファンクラブ)である『Sentimiento Rojiblanco』が、今シーズンの公式戦全23回のアウェーゲームにすべて帯同するという驚異的な偉業を成し遂げた。ペーニャの会長であるシュアク・ロドリゲスは、『これは我々にとって個人的な挑戦であり、誇りであり特権だ』と胸を張った。
彼らの挑戦は決して平坦なものではなかった。ホテルやバスの手配、仕事のシフト調整、そして何よりアウェーチケットの争奪戦という壁があった。『3000人が行きたいのにチケットが500枚しかない時は、家族や友人を総動員してチケットを探し回った。サラゴサとマラガの連続アウェーなどは経済的にも本当に厳しかった』とロドリゲスは振り返る。それでも彼らが旅を続けたのは、あるレジェンドの『スポルティングは、人生の重要でない事柄の中で最も重要なものだ』という言葉を胸に刻んでいるからだという。(via SPORT)