ラヒーム・スターリング、薬物運転で逮捕
かつてイングランド代表のスター選手だったラヒーム・スターリングが、深刻なトラブルを引き起こした。木曜日から金曜日にかけての深夜、ハンプシャー州の道路で自身の運転するランボルギーニをフェンスに激突させる単独事故を起こしたのだ。警察の捜査の結果、スターリングは薬物影響下での運転、無謀運転、違法薬物の所持、そして薬物検査の不合格という複数の容疑で逮捕された。現在は保釈されているものの、警察の捜査は継続中である。
この事件は彼のキャリアに致命的な打撃を与えた。チェルシーからレンタル移籍で加入していたオランダのフェイエノールトは、今月末で切れる彼との契約を更新しないことを即座に決定。エールディビジではわずか8試合の出場にとどまっており、ピッチ外での不祥事が引き金となって、彼のサッカー選手としてのキャリアは強制的な引退の危機に瀕している。(via Esport3)
セルヒオ・ラモスとセビージャの株式売却交渉の裏側
セビージャFCの株式売却を巡る交渉が、劇的な決裂を迎えた。セルヒオ・ラモスと投資ファンド『Five Eleven Capital』は、デル・ニド・ベナベンテら大株主一家に対し買収案を提示していたが、ラモス側が土壇場で条件を大きく変更した。新たなパートナーとしてメキシコの不動産王アルバロ・レアニョを引き入れ、当初の全面買収案から『まずは18%を取得し、1億2000万ユーロの増資を行った上で、後日残りの42%を買い取る』という段階的な条件に変更したのだ。この提案に対し、セビージャの他の大株主たちは猛反発し、交渉は破談となった。
この騒動の直後、ラモスは自身のインスタグラムのストーリーに、AI生成による架空のアーティスト「Asha Solara」のフラメンコ調の楽曲『El Camino』の歌詞を引用して投稿した。『私の隣を歩く者もいれば、道に取り残された者もいる。一歩一歩が、私が到達すべき場所に少しずつ近づけてくれる。足は疲れても、魂はまだ生きている』というその歌詞は、決裂した交渉相手に向けた意味深なメッセージとして物議を醸している。(via Estadio Deportivo)
セルヒオ・カナレスのカフェ密会裏話
メキシコのモンテレイでプレーするセルヒオ・カナレスに、古郷ラシン・サンタンデールへの復帰の噂が過熱している。事の発端は、カンタブリア州の首都にある有名なカフェで、カナレスとラシンのマノロ・イゲラ会長が一緒にコーヒーを飲んでいる写真が撮影され、SNSに流出したことだった。
この密会写真について問われたイゲラ会長は、『なぜあんな写真が出回るのか理解できない。私たちはただの友人としてコーヒーを飲み、プライベートな会話をしていただけだ』と移籍交渉を否定した。しかしその直後、『ラシンの会長として、カナレスが再びラシンのシャツを着ることを夢見ているのは事実だ。これは私がずっと取り組んできたことであり、決して諦めるつもりはない』と熱烈なラブコールを送り、ファンの期待を大いに煽っている。(via Estadio Deportivo)