ルイス・エンリケのプライベートとメディアとの再会

PSGを率いてCLを制覇したルイス・エンリケは、試合後のインタビューで珍しくリラックスした姿を見せた。彼はこれからの長期休暇について尋ねられると、『ヒホンに帰って、それからフォルメンテラ島に行って…あとは内緒だ』と満面の笑みで答えた。彼が愛する避暑地は、アストゥリアス州の「ソイラナ」という人口100人未満の小さな村だ。狭い一本道を抜けた先にあるこの村は、フレフルフェ海岸の近くに位置し、観光客が全くいない手付かずの自然と静寂に包まれている。エンリケはここで農業や自然と触れ合い、完全にサッカーから離れる時間を大切にしている。

また、この日のインタビューの聞き手は、かつてバルセロナ時代に激しい口論となり確執があったとされる記者スサナ・グアッシュだった。しかし、今回は冒頭でしっかりと握手を交わし、和やかな雰囲気で進行。さらにエンリケは、自らがPK戦で勝利したことについて問われると、『スペイン代表の時にモロッコ戦で(PK戦で)負けて、そのせいで僕は殺されたからね』と自虐的なジョークを飛ばし、周囲の笑いを誘った。(via ElDesmarque) / (via SPORT)

アルテタの幼少期とバカンス先

アーセナルのミケル・アルテタ監督のルーツは、サン・セバスティアン(ドノスティア)の海岸にある。幼少期、彼は近所に住んでいたシャビ・アロンソとともに、毎日スケートボードでビーチに向かい、サーフィンやテニス、そしてサッカーに明け暮れる日々を送っていた。この環境が、彼の強烈な競争心と仲間意識を育んだという。

現在、激務のプレミアリーグを戦い抜いた彼が休息を求めるのは、マヨルカ島の南西に位置する人口約2,600人の高級リゾート地「ポルタルス・ノウス」だ。妻のロレナ・ベルナルと3人の子供たちとともに、美しい白砂と透き通る海で知られるこの地で静かな時間を過ごすのが毎夏の恒例行事となっている。妻のロレナは『マヨルカは私たちの家の一つであり、ここに根を下ろしている』と語っている。(via SPORT)

ラミン・ヤマルがガビに仕掛けるW杯記録更新の挑発

FCバルセロナの神童ラミン・ヤマルは、来るワールドカップに向けて、チームメイトであり親友のガビに対して挑戦状を突きつけた。FIFAのインタビューに応じたヤマルは、『EUROの時から、ガビに「これだけはお前には奪えない記録だ」と(スペイン代表の主要大会最年少ゴール記録について)言われているんだ。だから考えてみたんだけど、W杯で僕がハットトリックを決めれば、W杯での最年少ハットトリック記録を作って、彼の記録を塗り替えられると思うんだ』と悪戯っぽく笑いながら語った。さらにヤマルは、『もし2点目を決めることができたら、彼への敬意(と挑発)を込めて、彼の背番号である「6」のジェスチャーをして祝うつもりだよ。でも、やっぱりハットトリックを狙いにいくよ』と宣言し、ロッカールームでの良好な関係性と若さ溢れる野心をのぞかせた。(via ElDesmarque)