ハビ・ゲラのバルサ移籍報道とバレンシア愛
バルセロナなどのビッグクラブから関心を寄せられているハビ・ゲラですが、インタビューでバレンシア残留を強く希望していることを明言しました。アトレティコ・マドリードへの移籍で合意したという報道については『ある夜目を覚ますと、アトレティコと私の移籍で合意したと告げられた。私は常にクラブと歩みを共にすると言ってきた。一人の人間として、自分を必要としてくれる場所にいたい。クラブが私を必要とし、残ってほしいと言うなら、私は残る。今はバレンシアが私に残ってほしいと思っていて、私も残りたいと思っている時期だ。クラブとの話し合いは代理人と父の仕事だが、私は常に自分の街で、自分の人々と、自分のクラブで幸せだと言ってきた。彼らが私を愛し続けてくれる限り、ここにいて、これからも何年も続けて、シーズンを始めたい』と語り、クラブへの愛着を強調しました。
他クラブからの関心については『トップチームに上がってから常に噂がある。名前が挙がるようなチームと結び付けられるのは、自分がそうしたクラブでプレーするクオリティを持っていると見られているからで、ポジティブなことだが、集中力を失ってはいけない。市場がどう動くかはご存知の通り。そうしたチームが問い合わせてくるのは、自分が良いプレーをしているからで、それを続けなければならない』と冷静に受け止めています。
シーズンの目標については『そのアイデアは、私たちが過ごしてきた苦しい数年間を置き去りにすることだ。後ろを振り返るのではなく、上を向く。なぜならクラブとファンはそれにふさわしいし、私たち選手はもっと良い結果を出すという野心と誇りを持たなければならないからだ』とし、ヨーロッパ進出についても『ヨーロッパの話を恐れてはいけない。物事を正しくやれば、達成する確率が高くなる。変えなければならないことがあり、それぞれが自分の役割を果たさなければならない。選手、監督、フロントの人間、そしてファン。良い時期もあればそうでない時期もあることを理解し、自分たちが非常に重要であることを知る必要がある。全員が力を合わせれば、素晴らしいことを目指せる』と力強く語りました。
昨シーズンの苦悩についても率直に明かしています。『昨シーズンはいくつか試合に出られないことがあった。自分の周りの人たちと話した。気分が良くなく、良い感覚が持てず、さらには全くプレーできなくなった。結局私たちも人間だから影響を受けるし、成熟し、自分自身を知り、レベルを取り戻すために少しずつ進まなければならない。昨シーズンはその例だ。1月に何度も風邪をひき、プレーの感覚が戻らず、その後シーズンを良い形で終えられた』。ファンからのブーイングについては『メスタージャにブーイングされるのは辛い。特にここ出身で、自分に厳しく、一歩前に出なければならない選手の一人だと自覚している時はなおさらだ。コメントは傷つくし衝撃を受けることもあるが、成熟していく。痛みは続くが、区別できるようになる』と精神的な成長を語りました。
新加入のギド・ロドリゲスについては『ギドがチームにいることは非常に重要だ。彼はワールドチャンピオンだ。昨シーズン、彼がどういう選手か見た。あのような選手が後ろにいると、仕事がとてもやりやすくなる。彼が私に前に行け、お前は違いを作れると言ってくれるなら、彼の言うことを聞くしかない』と歓迎し、ターゲットとなっているラマザニについては『ラマザニが加入する状況になることを願っている。スイッチが入れば多くをもたらしてくれる選手だ』と期待を寄せました。 (via ElDesmarque)