セレソ会長が語るシメオネ監督の未来と来季のCL決勝

エンリケ・セレソ会長は、クラブの将来の展望やディエゴ・パブロ・シメオネ監督の去就についても見解を示した。来シーズンで現在の契約が満了となるシメオネ監督について問われると、『契約は永遠のものにも、短いものにもなる。そしてここには永遠の契約がある』と絶対的な信頼を口にし、契約年数に関する懸念を一蹴した。会長によれば、シメオネ監督は現在もクラブでの仕事に『喜んでおり、興奮している』状態であり、来季に向けたチーム作りにも意欲的に取り組んでいる。

また、来シーズンのチャンピオンズリーグ決勝が本拠地メトロポリターノで開催されることを見据え、セレソ会長はメディアに対してユーモアを交えながら支援を要求した。『メトロポリターノで決勝を戦えるように少し協力してほしい。ピッチの外でもプレーする方法を知らなければならない。負けてもチームは非常に良いと、君たちがレアル・マドリードに対してしているように言ってほしい』と笑顔で語り、クラブ全体で悲願のCL制覇に向けて機運を高めていく姿勢を示した。

なお、パリ・サンジェルマンへ移籍したイ・ガンインの獲得の噂については直接的な明言を避け、『チームを強化するために重要な選手を連れてくるように取り組んでいる』と述べるにとどめている。(via ElDesmarque, SPORT, Mundo Deportivo)