W杯決勝におけるアトレティコ選手の歴史的な大躍進

今週末にニューヨークのメトロポリターノ・スタジアムで開催されるスペイン対アルゼンチンのワールドカップ決勝戦において、アトレティコ・マドリードは歴史的な記録を打ち立てる。なんと合計10人もの所属選手が決勝の舞台に立つことが確定し、3大会連続でワールドカップ決勝に最も多くの選手を送り込んだクラブとなった。

スペイン代表としては、アレハンドロ・グリマルドマルク・プビルアレックス・バエナマルコス・ジョレンテの4名が名を連ねる。一方のアルゼンチン代表には、フリアン・アルバレス、ナウエル・モリーナ、フアン・ムッソ、ティアゴ・アルマダ、ジュリアーノ・シメオネ、そして大会開幕時にはクラブに所属していたニコ・ゴンザレスの6名が含まれている。

この10人という数字は、1934年のイタリア大会以来となる1クラブからの最多決勝進出選手数であり、スペインのクラブとしても史上最多の快挙である。エンリケ・セレソ会長もこの事実を非常に誇りに感じており、『10人の選手がいるということは、ワールドカップの決勝にチーム全体がいるようなものだ。私たちは満足し、誇りに思っており、ここでチャンピオン全員を待っている』と喜びのコメントを残している。(via Esport3, ElDesmarque, SPORT)