若手FWウマル・コナレのセウタ移籍!プレシーズン得点王が下した決断と葛藤
22歳の若手フォワード、ウマル・コナレが2部のセウタへ買取オプションなしの1年レンタルで移籍することが決定しましたが、この移籍の裏には選手本人の深い葛藤がありました。
ウマルは数週間前にエルチェとの契約を2029年まで更新したばかりで、市場最終盤まで自身の将来について不透明な状況にありました。本人は、リザーブチームであるイリシターノ(2部RFEF)でプレーしながら、トップチームとトレーニングを共にするという選択肢にも魅力を感じていました。しかし、出場機会を多く確保してプロレベルでステップアップしてほしいというセウタからの熱烈なオファーと熱意が、最終的に彼の心を動かしました。
ウマルはこの夏、マルティン・アンセルミ監督のもとプレシーズンで4ゴールをマークし、チームの得点王として大躍進。8月17日のデポルティーボ・ラ・コルーニャ戦ではラ・リーガ1部デビューを果たし、30分間プレーしていました。新天地のセウタでプロとしての本格的なキャリアを積み、来夏のエルチェ復帰を目指します。(via SPORT)