マタラッツォ監督が語る美学 リスクを冒す情熱と原点となったマラドーナのナポリ
🎙️ チームをリーグ6位に引き上げたペレグリーノ・マタラッツォ監督が、自身のフットボール観と指導者としてのルーツを語りました。デポルティーボ戦で3-0のリードから3-2まで追い詰められるなど、常にリスクを背負う攻撃的なスタイルについて『私を動かすのは情熱だ。その情熱が十分大きければ、リスクを冒し、恐怖を克服する準備ができる』と自身の哲学を力説しました。
🇺🇸 アメリカ出身である監督は、ドイツへ渡って指導者キャリアを切り開いた決断について『アメリカ人のメンタリティは非常にポジティブだ。私たちは星を目指し、そこに届くと信じている。このオプティミズムがなければ今の自分はない』と振り返ります。
🇮🇹 また、サッカーに魅了された原点として、少年時代に自室の小さなテレビで観たディエゴ・マラドーナ擁するナポリの試合を挙げました。『アメリカでサッカーはマイナーだったが、日曜の朝にナポリの試合を見ることができた。リーグ優勝を果たした瞬間は素晴らしい思い出だ』と明かし、シュトゥットガルト時代にマラドーナの写真を見て初心と情熱を再確認したエピソードを披露しました。さらに、今年4月18日にセビージャで掲げたコパ・デル・レイのタイトルについて『あの瞬間は永遠に残る。今でも街でファンから感謝されるのは最高だ』と誇りをのぞかせました。(via DiarioVasco)