復帰のセサル・タルレガが見せた「劇的スライドクリア」とビジャレアル戦への誓い

🛡️ 約5週間ぶりの復帰を果たしたセンターバックのセサル・タルレガが先発ラインナップに名を連ね、最終ラインで圧巻の存在感を放ちました。

特に試合終盤、アスレティックが完全に崩して放った決定的なシュートに対し、ゴールライン際へ滑り込んで間一髪で弾き出す「救世主のスーパークリア」を炸裂させ、チームを土壇場の敗戦から救い出しました。

試合後に取材に応じたセサル・タルレガは、胸に秘めていた熱い想いとチームの手応えを口にしました。

『ずっとピッチに戻りたくて仕方がなかった。戦線から離れている間は苦しかったが、再びピッチに立ち、チームのために戦えて最高の気分だ。チームとして守備面で非常に良いイメージを示すことができたし、これこそが私たちが進むべき道だ』

『勝点3を奪えなかったことは悔しいが、耐えるべき時間帯に全員で声を出して助け合えた。クリーンシートを達成できたことは大きな一歩だし、ここから守備の固さをベースにしてチームを成長させていきたい』

⏱️ 試合終了間際には、ピッチ上の複数の選手が足の痙攣(カルンブ)を起こして倒れ込む場面が見られました。この泥臭い姿についてもセサル・タルレガは力強く語っています。

『最後に仲間たちの足がつっていたのは、全員が最後の瞬間まで魂を込めて走り抜き、全力を出し切った証拠だ。限界まで戦い抜く姿勢は間違いなくポジティブだし、倒れるまで戦ってもベンチには信頼できる仲間が控えている。全員で一致団結して上がっていく』

🌧️ 天候不良に伴う警報が出されていたにもかかわらず、メスタリアに結集した43,000人の大観衆へ感謝を捧げ、次節のダービー決戦に向けた決意を固めました。

『苦しい状況にもかかわらず43,000人ものファンがメスタリアに駆けつけてくれた。彼らの声援がなければこの苦しい局面を乗り越えられない。次節のメスタリアでのビジャレアルとのダービーマッチで、何としてもファンに勝利を届けるために、全員でさらにギアを上げて挑む』 (via ElDesmarque)