サディクの復帰期日が判明!10/28コパ戦で実戦復帰へ&若手ブラスケスへのアギーレの保護論
⚽️ チームは開幕9試合でわずか6ゴールしか奪えず、1試合未消化のヘタフェやマラガ(ともに4得点)に次ぐリーグワースト3位という深刻な得点日照りに直面しています。アスレティック戦でも16本のシュートを浴びせながら枠内にはわずか4本しか飛ばず、相手守備陣に阻まれました。
🚨 この攻撃陣の暗闇の中で一筋の光が見えてきました。負傷離脱中だったナイジェリア人FWウマル・サディクのリハビリが最終段階に入り、指揮官が復帰時期を明確に明かしました。アギーレ監督は『怪我人が戻りつつあり、傷病室はほぼ空になりつつある。残るはサディクだけで、あと10日から12日で戻ってくる。これで陣容はほぼ完璧に揃う』と前向きな見通しを語りました。
🗓️ この復帰スケジュール通りに進めば、10月28日にメスタリアで開催されるコパ・デル・レイ1回戦のタベルネス戦で実戦復帰を果たす見込みです。次節のビジャレアルとのダービーマッチには間に合わないものの、恵まれた体格、相手センターバックを釘付けにするポストプレー、ペナルティエリア内での高い存在感という、現在のチームに決定的に欠けている武器をもたらすことになります。
🐣 得点不足に伴いカンテラ(下部組織)の逸材アイマル・ブラスケスへの期待も高まっていますが、指揮官は若手にチーム救済の過度な重責を負わせることを固く拒否しました。自身が過去に経験してきた危機的状況を引き合いに出し、以下のように熱弁を振るいました。
『私がこれまで経験した同じような危機的状況の6クラブでも、若手は確かに助けになってくれるが、土壇場で頼るべきは実績のあるベテランだ。ルイス・リオハ、ダニ・ラバ、アルノート・ダンジュマといった1部リーグで幾度もゴールを奪ってきた経験豊富な選手たちを差し置いて、若手に全てを投げ出すわけにはいかない』
『全員に緊張感を持たせているし、当然若手も構想内だ。現にオトルビが結果を出しているし、アイマル、マヨール、イケルらもトップの練習に参加している。だが彼らはチームの状態が良い時に起用して伸ばすべきであって、チームが苦しい時にライオンの群れに投げ入れるような真似は絶対にできない』
レアル・ソシエダ戦で素晴らしい輝きを放ったアイマル・ブラスケスですが、アギーレ監督の固い信念のもと、焦らず牙を研ぐ時間が続くことになります (via SPORT)。
